美貌磨き
自分も変わり、それとともに周りの人たちの態度も変わり、それによってさらに自分が変わる。そして、物ごとが好転していく。美容整形がきっかけで、こうした“プラスのスパイラル”に乗るケースは決して珍しくはありません。
ただし、美しさを引き出すために一番重要なのはココロです。
プラスにとらえ、プラスの面に目を向ける。つまり、ココロをプラスにすることがあなたの魅力を発揮するためにも、また、人生を好転させるためにも大切なことなのです。
*理想の自己像で満足しないために
私自信はもともと、美容整形とは“形”を変えることではないと思っています。
なぜなら、形を変えたものをどう生かしていくかのほうが重要であるからたとえばまぶたを二重にして終わりではなく、美容整形とはむしろ、その人が前向きになる、明るくなる、笑顔になる、人生を好転させていく、そのきっかけを提供するものだと思っています。
いい換えれば、美容整形によって女性がキレイになって、そのキレイをどのように人生へ生かしていくのか。
キレイがどんな風に作用し、その人は前向きにいい方向に向かっていくのか。
つまり、魅力的になっていくその過程のほうが大切だと思うのです。
クリニックに来院される女性の中には、人気女優の写真を持参し、「この人と同じ顔にしてください」という方もいらっしゃいます。
その女優が好きで、同じようになりたいという気持ちはとてもよくわかります。
でも、理想する女性と同じ顔になったとても、果たしてその人の美貌が輝き、しあわせになれるのかどうか。それはまた別の問題です。目や鼻をあなたの理想の形に変えて、そこで満足しても、人生は必ずしもしあわせな方向に向かっていきません。
眉間のシワをなくしても、ついついクセで子どもを怒ってばかりいる人はまた眉間にシワができてしまうように、ココロを磨き、言葉を変えていかないと、半永久的に治療に続けなければならないことになってしまうこともあります。
正直なところ、シワか深いか浅いか、たるんでいるか否かは、他人から見てもあまり気にはならないものです。いちばん気にしているのは、やはりご本人ですし、自分がどう思うかが基準になります。
中には、とても深いシワがあってもまったく気に
とプラスにとらえるココロが、すべてのカギになります。
とはいえ、ココロを変えろといわれても、急にできるものではありません。長年のクセもあるため、そう簡単には変わらないでしょう。
では、どうすればよいのか。しない女性もあります。
「毎日充実している。私はなんてしあわせなんだろう」
と思っていれば、その人にとってシワがあることは問題ではありません。
それと同じで、
「私は眉間のシワがなくなってすごくキレイになった」
その具体的な方法をcapter2で詳しくご紹介していきましょう。
Capter2
魅力的な美人に変わる
7つのステップ
*“1日3回”誰かをほめてモテ度アップ
あなたの周りにいる魅力的な人を思い浮かべてください。
同僚や友だち、家族や彼氏、あるいは、憧れの芸能人でもかまいません。
魅力的だと思える人をイメージしたら、声に出さなくてもよいので、胸の中でその人のことをほめてみましょう。
目鼻立ちが整ってるよね。
笑顔がかわいいね。
明るくて、いつもみんなを楽しませてくれるよね。
洋服のセンスがいいよね。
気配り上手だよね。
すっごくやさしいよね。
空気が読めているね。
仕事ができるよね。
誰も見ていないところでも、まじめに努力するよね。
・・・など、相手が目の前にいると仮定して、ほめてみます。
では、ほめているとき、あなたの顔はどのよになっていましたか?
よぶんな力が抜けていたり、顔の緊張がほぐれているのを自覚できたのではないでしょうか。あるいは、無意識のうちにもほほえんでいた方もいるかもしれませんね。
イメージの中ででも、人をほめると表情がやわらいできます。少なくとも憎しみや腹立たしさをかかえ、カリカリしているときのように顔が歪むことはありません。
実際、面と向かって人をほめているときに表情は生き生きとしていますし、とてもキレイです。
人をほめ続けることは、必然的にキレイな表情を顔にインプットすることになります。
どんどん魅力的な顔にしていくためにも、1日3回誰かをほめることを実践しましょう。
心の中でほめるのもよいのですが、もちろん、面と向かって同僚や家族、恋人などをほめれば効果はてきめんです。
というのは、ほめることには、相手をうれしい気持ちにさせるという大きなメリットもあるからです。
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美容整形外科でできる豊胸といえば、バッグを挿入する方法と、患者様ご自身の脂肪を注入する方法があります。バッグを挿入する方法は、人体に無害なインプラントと呼ばれるバッグを使用します。近年、技術開発に内容物の素材やバッグの耐久性も向上しており、安心して豊胸手術を受けることが可能となりました。脂肪を注入する方法は、患者様ご自身の脂肪を利用するため安心です。湘南美容外科では、ほかにも患者様の希望にあわせて最適な豊胸手術をご提案しています。湘南美容外科で「安全に、美しく」豊胸 手術を行っていただくために、知っておきたい重要なポイントを解説いたします。
授乳期ってお胸が一旦大きくなるんですよ。
で、大きくなったお胸を自分で見てて、それで子育ての段階で萎んじゃうんですよね。それでやっぱり女性として今まで大きかったものが、急にこう、しぼんじゃうとですね、ちょっとこう寂しい感じがして、元の張りのある胸に戻してくださいって・・・。
―― 岩城さんも、子育てが終わった今だからこそ、胸を元のように戻したいと力説します。
なんで50代が、胸がおっきかったらおかしいの?って。オンナであったらいけないの?って思ったから。
―― 3月20日。東京の桜の開花宣言がされたその日。岩城さんは、手術台の上にいました。
―― 岩城さんが受ける豊胸手術。脇の下を数センチ切開して、そこからシリコンバッグを挿入。乳腺と大胸筋の間にバッグをいれ、胸を大きくするというものです。
はい、ちくっとしまーす。
―― 医師が背中から麻酔薬を入れます。腕、そして背中は消毒液で黄色に染められました。午後5時、手術の開始です。脇の下の切開が始まりました。そこからバッグを入れる医師。そして・・・。
―― 胸が徐々に大きくなりました。実はこれ、ビニール製の仮のバッグ。胸の大きさの好みは人によって違うため、シリコンを入れる前に、このバッグに空気をいれ、大きさを確認するのです。
仮のバッグが入ったので、ちょっと大きさを確認しますから、ちょっとだけ目を開けましょうか。
―― 医師が岩城さんに声をかけました。上半身をあげ、鏡で胸の大きさを確認するよう促します。
実際、少しむくみが出ているので、ちょっと大きめに見えるんですよ。だいたい1割ぐらい大きく見えるから。
もう少し大きい方がいい。
もう少し大きい方がいい。
もっと大きい方がいい?わかりました。
―― 半分麻酔が効いた状態でも、しっかり希望を伝える岩城さん。
ではバッグ入れます。
―― 仮のバッグは取り出され、右の胸に350cc、左の胸に375ccのシリコンバッグが入れられました。出産してから30年。鏡を見るたびに落ち込むと話していた岩城さん。その胸はどう変わるのでしょうか。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
―― 午後7時半、2時間半におよぶ手術が終わりました。ゆっくりと体が起こされ、岩城さんはあらためて手術後の胸を確認します。
30年間、苦労を共にした胸によかったねと。
改めて胸をみると
感動しちゃう。
―― 自分の胸を見て、思わず目頭を熱くする岩城さん。見るたびに憂鬱になるというその胸を、ガーゼで固く固定されるその胸を、岩城さんはずっと見つめていました。しかし、この後岩城さん、本人にとって予想外の出来事に見舞われるのです。
―― 手術翌日。
おはようございます。
―― 手術翌日、岩城さんはホテルの一室にいました。背中には痛み止めの薬が入る管が繋がったままです。
痛みは感じないです。
あの、こういう麻酔をぶら下げているのでね。これでだいぶ緩和されるみたいです。
―― 胸が固く固定されているため、圧迫感はあるものの、痛みはないといいます。
これも美しくなるための我慢かなと思ってます。
―― 手術から4日後、岩城さんは検診に訪れました。痛みはどうなったのでしょうか。
腫れもいいね。だいぶ4日目でかなり落ち着いてるんで、心配いらないと思います。
傷も綺麗ですからね。はい、順調です。
―― 胸の下に内出血が残るものの、経過は順調。これからは超音波マッサージを受けることにより、腫れも徐々にひくといいます。
ただいま
―― 大阪の自宅に戻ると、長女が待っていました。胸を直接触って、胸の変化を確認します。
おっぱいあげるお母さんみたい。
バーンとおっぱい張っている。そんな感じ。
―― 手術前は、重力に引張られている、と話していた乳房は、DカップからGカップに生まれ変わりました。
痛みと、あの、時間と、金をかけて苦労して手に入れたものだから、やっと本来の私の胸に戻れたなーって。